1991年

●No.207「波ーわが愛」 作:山本有三 演出:島田安行
●No.207「門ーわが愛」 作:夏目漱石 演出:島田安行
●No.207「心ーわが愛」 作:夏目漱石 演出:島田安行
●No.208「お家の大事」 作:エイクボーン 演出:増見利清
●No.209「別れを告げにきた男」 作:小松幹生 演出:亀井光子
●No.210「復活」 作:トルストイ 演出:千田是也
●No.211「さりとはつらいね…」 作:吉永仁郎 演出:三木のり平

1992年

●No.212「恋ごころのアドレス」 作:み群杏子 演出:増見利清
●No.212「母さん」 作:毛塚由美子 演出:増見利清
●No.213「季節はずれの長屋の花見」 作:吉永仁郎 演出:阿部廣次
●No.214「巨人の帽子」 作・演出:ジェームス三木
●No.215「とりあえずの死」 作:藤田傅 演出:西木一夫
●No.216「不満のコーラス」 作:エイクボーン 演出:亀井光子
●No.217「ワッサ・ジェレズノーワ」 作:ゴーリキー 演出:千田是也

1993年

●No.218「タルチュフ」 作:モリエール 演出:増見利清
●No.219「山帰来荘」 作:吉永仁郎 演出:西木一夫
●No.220「十二夜」 作:シェイクスピア 演出:マイケル・ぺニントン
●No.221「復活」 作:トルストイ 演出:千田是也

1994年

●No.222「アドルフに告ぐ」 作:手塚治虫 演出:亀井光子
●No.223「閩江風土記」 作:水上勉 演出:安川修一
●No.224「コーカサスの白墨の輪」 作:B・ブレヒト 演出:千田是也

1995年

●No.225「カラマーゾフの兄弟」 作:ドストエフスキー 演出:千田是也
●No.226「ロマンス・漱石の戀」 作:福田善之 演出:島田安行
●No.227「南回帰線にジャポネースの歌は弾ね」 作:藤田傅 演出:西木一夫
●No.228「ソフィストリー」 作:マーク・シャーマン 演出:青井陽治
●No.229「正劇 室鷲郎」 作:堤春恵 演出:末木利文
●No.230「ミラノの奇跡」 作:サヴァッティーニ 演出:栗山民也

1996年

●No.231「桜の園」 作:チェーホフ 演出:増見利清
●No.232「フル・サークル」 作:レマルク 演出:勝田安彦
●No.233「ゆの暖簾」 作:平石耕一 演出:阿部廣次
●No.234「とりあえずの死」 作:藤田傅 演出:西木一夫
●No.235「ほたるの歌」 作:田中澄江 演出:内田透
●No.235「おふくろ」 作:田中千禾夫 演出:島田安行
●No.235「僕亭先生の鞄持」 作:田中千禾夫 演出:内田透
●No.235「京都の虹」 作:田中澄江 演出:阿部廣次

1997年

●No.236「ハムレット」 作:シェイクスピア 演出:グレッグ・デール
●No.237「門ーわが愛」 作:夏目漱石 演出:島田安行
●No.238「カラマーゾフの兄弟」 作:ドストエフスキー 演出:千田是也
●No.239「村岡伊平治伝」 作:秋元松代 演出:増見利清
●No.240「冬のライオン」 作:ジェイムズ・ゴールドマン 演出:ジョン・デヴィッド

1998年

●No.241「ロミオとジュリエット」 作:シェイクスピア 演出:宮崎真子
●No.242「チェーホフ家の人々」 作・演出:八木柊一郎
●No.243「Six Degreesof Separation」 作:ジョン・グェア 演出:青井陽治
●No.244「黄金色の夕暮」 作:山田太一 演出:安井武
●No.245「遅咲きの花のワルツ」 原作:佐藤愛子 演出:阿部廣次

1999年

●No.246「千鳥」 作:田中千禾夫 演出:阿部廣次
●No.247「ロボット」 作:チャペック 演出:栗山民也
●No.248「かもめ」 作:チェーホフ 演出:安井武
●No.249「伊能忠敬物語」 作:佐藤五月 演出:佐竹修

2000年

●No.250「肝っ玉おっ母とその子供たち」作:B・ブレヒト 演出:アレクサンドル・マーリン
●No.251「収容所から来た遺書」 作:辺見じゅん 演出:西木一夫
●No.252「我らが祖国のために」 作:ワーテンベイカー 演出:勝田安彦
●No.253「ロッテ」 作:ボート・シュトラウス 演出:ポール・ビナッツ
●No.254「離れて遠く二万キロ」 作:山田太一 演出:安井武