劇団俳優座 No.363『ガリレイの生涯』にて鑑賞サポートを実施しました

9月12日(土)・15日(火)・16日(水)に、劇団俳優座No.363『ガリレイの生涯』にて鑑賞サポートを実施しました!

【聴こえない・聴こえづらいお客様へ】
タブレット型バリアフリー日本語字幕をお貸出ししました。
自動で進んでいきますのでご自身での操作は不要です。
高さ・角度調整可能なスタンドに、タブレットが固定されています。
お席にお座りいただいた後、担当スタッフが微調整いたします。

客席内でチェック柄の服を着たひろえるかとこんどうまりあがかがみ込み、文字が表示された小型モニターの画面を一緒に覗き込みながら指で操作している。手前の座席には「雨の中ご来場ありがとうございます!」などの挨拶が手書きされた用紙が置かれている。

広江琉花(ご案内係)、近藤万里愛(オペレーター)

満席の客席で、黒い服を着た2人の女性スタッフが並んで座り操作を行っている。手前の女性(もりなつこ)は膝の上のバインダーに置いた資料に両手を添えており、隣の女性(こんどうまりあ)は膝の上でシルバーのノートパソコンのキーボードを入力している。座席の前方には小さな文字表示用モニターが設置されている。

森夏子(ご案内係)、近藤万里愛(オペレーター)

【見えない・見えづらいお客様へ】
専用受信機をお貸出しし、リアルタイム音声ガイドをご提供しました。
舞台の状況や俳優の動きについて、別ブースから担当者がリアルタイムで解説を行い、その解説を舞台の生音と同時にイヤホンでお聞きいただけるものです。台詞と台詞の合間に解説を入れていきます。
また上演前に、舞台セットや俳優の衣裳を説明する、事前解説もお届けします。

ご希望の方には、劇場の最寄り駅にお迎えに伺い、劇場内のお席までご案内いたします。

多くの観客で賑わう劇場内で、黒い服を着たあまのまゆみが、白杖を手にした来場者を案内している。あまのが白杖を持つ来場者の隣に寄り添い、客席の通路で対応を行っている。

ご案内する天野眞由美

片手におさまる大きさの受信機 サイズは、たて八センチ、横よんてんごセンチ、厚さいちセンチ イヤホンがついている。

お貸出しする機材

デスクの上に「ガリレイの生涯」と書かれた水色の台本、黒のノートパソコン、タスカムせいのオーディオインターフェイス、小さなミキサー機器が配置されている。人物の手が右上から伸びてミキサーのつまみを操作しており、機器同士は複数のケーブルで接続されている。

音声ガイド ナレーション用機材(ブースにて)

室内のデスクで、イヤホンを装着し黒い長袖シャツを着たはいばらまゆみが、手に持った白い原稿を見つめている。目の前に設置されたスタンドマイクに向かい、視線を落としながらナレーションや音声のアナウンスを行っている。

生原麻友美(台本作成・監修・事前解説ナレーション)

室内で茶色のジャケットを着た、かにさわれいらが手に原稿を持ち、デスクのうえのスタンドマイクに向かって上を見上げながらアナウンスを行っている。その隣のデスクでは、マスクを着用し黒い服を着たはいばらまゆみが機材の前に座り、音響操作を行っている。デスク上には複数の書類が広げられている。

蟹澤麗羅(一幕ナレーション)、生原麻友美

棚のある室内のテーブルで、紺色の服を着たかのうのぞみが卓上スタンドマイクの前に座り、手に持った白い冊子状の資料を見つめている。真剣な表情でページを開き、マイクに向かってナレーションの読み上げを行っている。

加納望(二幕ナレーション)

木目の壁と赤い座席が並ぶ劇場内で、黒いジャケットを着たかのうのぞみが客席のシートまえにしゃがみ、笑顔で斜め前方のりようしゃと話をしている。周囲には複数の赤い客席が配置されている。

終演後、ご感想を伺う加納望

茶色の壁があるロビーで、黒い服を着てマスクを着用したはいばらまゆみがバインダーを持ち、しゃがみ込んでソファに座る2人のりようしゃと向き合っている。はいばらはりようしゃの目線に合わせて姿勢を低くし、耳を傾けながら会話や案内を行っている。

終演後、ご感想を伺う生原麻友美

【プレトーク】
開演前に、全てのお客様へ向けて、劇団俳優座の鑑賞サポートへの取り組みについてご案内しました。
また、プレトーク中はリアルタイム字幕を取り入れ、聴こえない・聴こえづらい方にもプレトークをお伝えできるようにいたしました。

天井の照明に照らされた暗い劇場の舞台上で、黒い服装のおのあきひろがマイクを持って話している。その隣で、紺色のジャケットとスカートを着用した可かのうのぞみが手に音声ガイドの機器を持っている。背景の円形ステージの上には脚立が設置されており、舞台右手には赤い客席シートが並んでいる。

音声ガイド機材を紹介する加納望と小野耀大(制作部)

劇場内の客席後方からの風景で、手前では客席に座るこんどうまりあが字幕が表示されたモニターやタブレット画面を見つめている。前方奥の照明が当たった舞台上では、黒い服を着てマイクを持つおのあきひろと、こん色の服を着たかのうのぞみが立って観客に向かって話をしている。

字幕タブレットには、小野が話している言葉がリアルタイムで表示されています

【担当者紹介】

音声ガイドと字幕ガイドの担当げきだんいんのプロフィールしゃしん。ひだりから、音声ガイド担当のさんにん。監修とナレーションのはいばらまゆみ、ナレーションのかにさわれいら、かのうのぞみ。続いて字幕ガイドのさんにん。監修のさとうれいな、字幕作成のこんどうまりあ、とくどめこうき

黒背景に「俳優座 鑑賞サポートチーム」の紹介テキストと3名の人物が拳を握りガッツポーズをした画像。写真は左から、字幕担当のさとうれいな、制作部・統括のおのあきひろ、音声ガイド担当のはいばらまゆみ。書かれているテキストは以下の通り。「劇団の芝居のことは、やはり劇団員でお伝えしたい!」との思いから、昨年度より、がいぶこうしをまねき鑑賞サポート研修を実施。現在、鑑賞サポートチームを中心に、劇団員のみでサポート業務をおこなっている

プレトーク企画・運営担当

かのうのぞみの宣材写真

プレトーク登壇の加納望

【利用者さまの声】
「とても分かりやすかった」
「イヤホンでのガイドは今回が初めて。色々な取り組みがあって面白い」
「音声ガイドがとても良い!!テレビの副音声みたい」
「すごく丁寧で分かりやすかった」
「今までで一番良い字幕だった!」

今後とも、どんな方にも舞台を楽しんでいただけるよう、劇団員一同取り組んで参ります。
11月公演『ありふれる』でも鑑賞サポートを実施いたします。

『ありふれる』

音声ガイド・字幕サポート

11月28日(土) 13時

11月30日(月) 19時

12月 1日(火) 19時

12月 2日(水) 14時

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※鑑賞サポート、チケット予約の両方のお申込みをまとめて行えます。
※電話・メールでのご予約の際は、鑑賞サポートご利用の旨をお伝えください。